AI活用

【会社員トレーダー必見】YouTube × NotebookLMで経済ニュースを"自分の武器"に変える方法

※本記事はFXトレードに関する内容を含みます。FXには元本割れのリスクがあり、利益を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

トランプがまた何か言ったらしいけど、結局ドル円にどう影響するの?

頼りにしてるインフルエンサーさんまだ何も発信してないや…

これってどういうことなんだろうなぁ…

FXをやっている会社員なら、毎日こんなモヤモヤを抱えているんじゃないでしょうか。

僕もそうでした。

ニュースサイトを巡回して、Xで情報を拾って、YouTubeで解説動画を見て……。情報を集めれば集めるほど、かえって判断がブレるんですよね。

「あの人はドル高って言ってるけど、別の人はドル安って言ってる。どっちやねん」みたいな。

そこで僕がたどり着いたのが、YouTube × NotebookLMの組み合わせです。

これ思いついたときは脳が震えましたw

自分でも1次情報でまとめられる!!ってなりましたね
いまでは使わない日はありませんね。

本音チキン
本音チキン

YouTubeで"一次情報"を集めて、GoogleのAIツール「NotebookLM」に投げて要約させる。そのうえで、自分の頭で噛み砕いてからトレードに臨む。

このワークフローを始めてから、ニュースに対する「自分なりの見方」がもてるようになったし、トレード前の迷いが明らかに減りました。

今回は、僕が実際にやっている経済ニュース分析のやり方を、初心者の方にもわかるように一から解説します。

なぜYouTubeで"一次情報"を取るのか

まず大前提の話をします。

FXで勝ちたいなら、誰かの意見ではなく**"事実"を見る習慣**が欠かせません。

日本語のFX系YouTubeチャンネルは、解説がわかりやすい反面、すでに発信者のフィルターがかかっています。「トランプがこう言ったから、ドル円はこう動く"はず"」——そんな構成の動画が多いですよね。

でもトレーダーとして本当に必要なのは、**トランプが"実際に何を言ったか"**です。

だから僕は、一次情報が直接手に入るYouTubeチャンネルを使っています。

正直、英語はそこまで得意じゃないです。でもNotebookLMが要約してくれるから問題なし。むしろ中途半端に日本語のニュースだけ追いかけてた頃より、今のほうがずっと正確に情報をつかめてます。

トレーダーにおすすめの一次情報チャンネル5選

僕が実際に使っているチャンネルを紹介します。

1. The White House(ホワイトハウス公式)

僕のメインソースです。トランプ大統領の記者会見、演説、署名式がノーカットで上がります。誰かの解釈を挟まない"生の発言"が手に入る最強チャンネルです。

FXトレーダーにとって、大統領の発言はドル円を直接動かす要因になります。ここを押さえておくだけで、ニュースの"裏取り"ができるようになります。

2. C-SPAN

アメリカの議会中継専門チャンネルです。議会の公聴会、閣僚の証言、政策討論がフィルターなしでそのまま流れます。

例えば関税法案の審議や、財務長官の発言。ホワイトハウスが「大統領が何を言ったか」を押さえるチャンネルなら、C-SPANは**「議会がどう反応したか」**を確認するチャンネルです。

3. Federal Reserve(FRB公式)

FXトレーダーなら必須のチャンネルです。FOMC記者会見やFRB議長の発言がそのまま上がります。

利上げ・利下げの判断材料は、誰かの予想ではなく、パウエル議長が実際に何を言ったか——ここに尽きます。

4. Reuters / AP

世界二大通信社の公式チャンネルです。速報性が高く、編集バイアスが比較的少ないのが特徴です。ホワイトハウスやFRBの動画がまだ上がっていないタイミングでも、通信社のクリップなら出ていることがあります。

5. Bloomberg Television

経済・マーケット特化の報道チャンネルです。FXに直結する情報(雇用統計、CPI、要人発言への市場反応など)が中心で、トレーダー目線に近い切り口でニュースが流れます。

全部見る必要はないです。僕も毎日チェックしているのはホワイトハウスとFRBが中心。「今日はFOMCだからFRBを確認する」「トランプが関税について発言したからホワイトハウスを見る」みたいに、イベントに合わせて使い分けてます。

いろいろやって自分なりのいい使い方を開発してください

本音チキン
本音チキン

NotebookLMとは? ── 初心者向け基本ガイド

ここからは、NotebookLMを使ったことがない人向けに基本から説明します。

NotebookLMってなに?

NotebookLMは、Googleが提供するAIノートツールです。無料で使えます。

最大の特徴は、自分がアップロードした情報だけを元に回答してくれる点です。

ChatGPTやGeminiは、ネット上の膨大な情報から回答を生成するため、"もっともらしいけど間違っている回答"(ハルシネーション)が混じることがあります。

一方、NotebookLMはあなたが入れた資料の中だけで回答を返します。「動画の中で実際に何を言っていたか」を正確に引き出せるので、トレーダーの情報整理には最適なツールです。

これが一番重要ポイントです!投資以外にも膨大な資料などを入れて使うことができますよ!
ソースの中から答えを持ってきて解説してくれるのでとても重宝しています

本音チキン
本音チキン

基本の使い方:3ステップ

ステップ1:Googleアカウントでログイン

NotebookLM にアクセスして、Googleアカウントでログインするだけです。アプリのインストールは不要です。

これが初期画面。真ん中のNotebookLMを試すをクリック

ステップ2:新しいノートブックを作成し、YouTubeのURLを入れる

ログインしたら「新規作成」をクリックします。

ソースの追加画面が出るので、**「リンク」→「YouTube」**を選択してください。

ここに、先ほど紹介したホワイトハウスやFRBの動画URLを貼り付けて「挿入」をクリック。これだけでOKです。

NotebookLMが自動的に動画の字幕データを読み取って、テキスト化してくれます。

FRBの公式サイトから発表される資料や、その他いろいろな資料をここに一緒に入れています。

押さえておきたいポイント:

  • 字幕付きの公開動画であれば取り込み可能(非公開・限定公開はNG)
  • 英語の動画でも、日本語で要約を出力してくれる
  • 複数の動画を同じノートブックに入れて横断分析もできる

ステップ3:チャットで質問・要約を依頼する

ソースが追加されたら、画面中央のチャット欄から質問するだけです。

例えばこんな聞き方ができます:

  • 「動画の要点を3つにまとめて」
  • 「トランプ大統領は関税についてどんな発言をしていた?」
  • 「FRBの声明で利下げに言及している部分はある?」

NotebookLMは元の動画の該当箇所を引用しながら回答してくれるので、「本当にそう言っていたのか?」の確認もできます。

最初は「AIに要約させるなんて手抜きじゃないの?」って思ってました。でも実際にやってみると逆です。要約を"起点"にして自分で考えるから、むしろ理解が深くなる。丸投げじゃなくて、あくまで「下ごしらえ」をAIに任せる感覚ですね。

僕の実際のワークフロー ── 朝15分でニュースを掴む

ここからが本題です。僕が毎朝やっている流れを具体的に紹介します。

【平日の朝ルーティン】

① 前夜〜早朝のイベントをチェック(2分)

まず経済指標カレンダー(僕はみんかぶFXを使ってます)で、前夜に何があったかをざっと確認します。FOMC、雇用統計、トランプ発言……大きなイベントがあった日だけ、次のステップに進む流れです。

② YouTubeで一次情報を拾う(3分)

イベントに応じて、該当するチャンネルの最新動画を開きます。

イベントチェックするチャンネル
トランプ発言The White House
FRB・金利関連Federal Reserve
議会の動きC-SPAN

動画を全部見る必要はありません。URLをコピーするだけです。

③ NotebookLMに投げて要約(5分)

NotebookLMに動画URLを追加して、チャットで質問します。

僕がよく使う質問はこのあたりです:

  • 「発言の中で為替市場に影響しそうなポイントを箇条書きで教えて」
  • 「前回の発言と比べてトーンに変化はある?」
  • 「市場が反応しそうなサプライズ要素はあった?」

④ 自分の頭で噛み砕く(5分)

ここが一番大切なステップです。

NotebookLMの要約を読んだら、「じゃあ今日のドル円はどう動きそうか?」を自分で考えます。

AIが出してくれるのはあくまで"材料"です。材料をどう料理するかはトレーダー自身の仕事になります。

僕の場合は、NotebookLMの要約を見ながら、ノートに「今日のシナリオ」を手書きでメモしています。上がるパターンと下がるパターン、両方を書いておく。そうすると、いざチャートが動いたときに「あ、このシナリオだな」と冷静に判断できるようになるんですよね。

このワークフローを始める前は、正直ニュースを"なんとなく"見てただけでした。「トランプがなんか言ったからドル高かな?」みたいな感じ。でも一次情報をAIで整理して、自分で考えるようにしたら、トレードの軸がブレなくなった。ニュースに振り回されるんじゃなくて、ニュースを"使う"感覚。これが本当に大きいです。

🤞AI予想ツールって実際どうなの??

NotebookLMを使うときの注意点

便利なツールですが、いくつか知っておくべきポイントがあります。

英語動画の日本語要約は"だいたい合ってる"レベル

NotebookLMの日本語出力精度は完璧ではありません。専門用語やニュアンスがずれることがあります。

だから僕は、重要な発言については原文(英語)でも確認するようにしています。NotebookLMのチャットで「該当部分の原文を表示して」と聞けば、元の字幕テキストを引用してくれるので便利です。

字幕がない動画は取り込めない

NotebookLMが読み取るのは動画の字幕データです。字幕がない動画は取り込めません。

ただ、ホワイトハウスやFRB、C-SPANといった公式チャンネルはほぼ字幕付きなので、一次情報を扱う分には問題ありません。

AIに"考える作業"まで丸投げしない

ここが一番伝えたいポイントです。

NotebookLMは情報整理ツールであって、トレード判断をしてくれるAIではありません。

「ドル円は上がりますか?」と聞いても、まともな答えは返ってこないです。そもそもそんな質問をしている時点で、トレーダーとしては負けパターンに入っています。

あくまで**「事実を効率よく把握する」ために使う**。判断は自分。ここだけは絶対にブレてはいけません。

🤞AI活用方法は投資以外にもいろいろあるかも!?

まとめ:情報を"自分の武器"に変えるために

今回紹介した方法をまとめると、以下の3ステップになります。

  1. YouTubeで一次情報を取る(ホワイトハウス、FRB、C-SPANなどの公式チャンネル)
  2. NotebookLMに投げて要約する(URLを貼るだけ、無料で使える)
  3. 自分の頭で噛み砕く(AIの要約は"材料"、判断はトレーダー自身)

ニュースの海で溺れるのではなく、必要な情報だけを正確に掴んで、自分のトレードに活かす。

ここまでできるようになると、トレードだけでなく、世の中の見え方が変わります。

忙しい会社員でも、朝15分あれば十分です。

まずはNotebookLMにホワイトハウスの動画を1本入れてみるところから、試してみてください。

「AIを使ってニュース分析してます」なんて言うとカッコよく聞こえるかもしれないけど、やっていることは超シンプルです。動画のURL貼って、質問して、考える。それだけ。でも、"考える"の部分に集中できるようになったのは、間違いなくNotebookLMのおかげ。忙しい会社員トレーダーにこそ使ってほしいツールです。


【免責事項】 本記事は筆者個人の経験に基づく情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。FX取引にはレバレッジに伴う損失リスクがあり、投資元本を超える損失が発生する恐れがあります。投資に関する最終判断は、ご自身の責任と判断でお願いします。本記事の情報によって生じた損害について、筆者は一切の責任を負いません。

参考

FXの始め方

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2026/4/12  

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