- 何年もやってるのに、勝ちきれない
- AIで何か変わりそうだけど、使い方がよくわからない
- 「AIで勝てる」系の商材には騙されたくない
そんなモヤモヤを抱えた兼業トレーダーに向けて、ドル円のスキャルピングを5年以上続けている僕(ちきトレ)が、FXでのAIの使い方を、良いことも悪いことも全部書きます。
この記事、最初に書いたのは2026年6月。そこから4ヶ月で、僕のAIの使い方はガラッと変わりました。一番大きいのは、NotebookLMがGoogleスプレッドシートの変更に自動でついてくるようになったこと。これに合わせて、スプレッドシートのほうにも経済指標を毎日自動で集める仕組みを付けました。
今は「毎朝、最新の数字がそろったノートにAIで質問する」が僕の相場準備の基本。そのやり方も含めて、まるごと書き直しています。

AI自動売買の話じゃないです。最終判断は自分、AIは参謀。この距離感は今も変わってないかと。
※FXは元本が保証されない取引で、レバレッジにより預けた資金以上の損失が出ることもあります。この記事は僕個人の経験の共有で、特定の取引をすすめるものではありません。
FXにAIを使うとは?自動売買とは違う「裁量×AI」
FXでのAI活用とは、売買そのものはAIに任せず、情報整理・分析・振り返りをAIに手伝ってもらい、最終判断は自分でするやり方です。
「FX × AI」と聞くと、多くの人はAI自動売買を思い浮かべるかと。AIがエントリーから決済まで全部やってくれるサービスも増えています。
でも正直に書きます。僕はAI自動売買には今も懐疑的です。
理由はシンプルで、損切りを自分でコントロールできないから。チキントレーダーを名乗る僕にとって、「なぜ負けたか」を自分で説明できることが生命線。AIに売買を委ねた瞬間、それがわからなくなる。これが一番怖い。
だから僕がやっているのは、AIを「判断の補助」として使うスタイル。いわば「裁量×AI」のハイブリッドな感じ。
| タイミング | AIにやってもらうこと |
|---|---|
| トレード前 | 経済指標・要人発言・ニュースの整理、今日の注目点の洗い出し |
| トレード中 | 触らない |
| トレード後 | トレード記録の振り返り、負けパターンの発見 |

AIに頼り始めたのは、自分の手法に自信が持てなかったから。5年やってもトントン。何かが足りないけど、それが何かわからない。AIに「この判断、客観的にどう?」と聞けるようになってから、感情トレードが目に見えて減りました。
スキャルピングにAIは使える?短期トレーダーの結論
結論から書きます。
エントリーの瞬間にAIを使うのは無理。でも、トレードの「精度」を上げるためにAIを使うのは、めちゃくちゃ有効です。
短期トレードで「ちょっとClaudeに聞いてみよう」なんてやってる間に、チャンスは消えてます。だからトレード中のAIはゼロ。
その代わり、トレード前の準備とトレード後の振り返りにAIを集中投下しています。
| タイミング | やること | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 朝(トレード前) | 自動更新されたスプレッドシートをNotebookLMで読み、今日の注目点を把握 | 約10分 |
| 日中(トレード中) | AIは触らない。チャートだけを見る | 0分 |
| 夜(トレード後) | その日のトレードをClaudeに振り返ってもらう | 約10分 |
ちなみに僕のトレードも、この4ヶ月で変わりました。この記事を最初に書いた頃は、1分足のEMA9を使った逆張りスキャルピングが土台。今は手法を見直している最中で、10分前後で終わる分単位のスキャルピングが中心です。ポジションは一度に持たず、小さく分けて積む分割エントリーを試しています。
手法が変わっても、AIの使いどころ(前と後だけ)は変わらなかった。ここは自信を持って言えるかと。
NotebookLMとは?FXトレーダーが最初に知っておきたい4つのこと
「そもそもNotebookLMって何?」という方のために、FXトレーダー目線で最低限のポイントをまとめます。
①Googleが提供する無料のAIノートツール
NotebookLMは、Googleが提供しているAIサービスで、無料で使えます(有料プランもありますが、個人のFX用途なら無料版で十分)。
ChatGPTやClaudeとの一番の違いは、自分が入れた資料(ソース)をもとに回答すること。回答に「どの資料のどこを見たか」が付くので、でたらめ回答(ハルシネーション)に気づきやすいのが強みです。
②Googleスプレッドシート・ドキュメントは自動で最新になる
ここが2026年の大きな変化。
2026年5月のアップデートで、NotebookLMはGoogleドライブのドキュメント・スプレッドシート・スライドを自動で同期するようになりました。以前は、元のファイルを書き換えても、NotebookLM側で手動で更新しないと古い内容のままだったんです。
つまり、スプレッドシートの中身が毎日変われば、NotebookLMも毎日最新の中身を読んでくれる。これが、僕が使い方をガラッと変えた理由です。
③自動で最新にならないソースもある
逆に、次のソースは「入れた時点のまま」です。
- YouTube動画やWebサイトのURL(入れた時点の内容)
- Googleドライブに置いたPDF(手動で更新が必要)
なので「毎日変わる情報はスプレッドシートかGoogleドキュメントに置く」「動画やPDFは固定の資料として使う」という使い分けがコツかと。
④情報漏洩は心配ない?
Googleは、個人アカウントでNotebookLMに入れたデータをモデルの学習に使わないと説明しています。他のユーザーに見られることもありません。
とはいえ僕は念のため、口座番号や個人情報、APIキー(データを取りに行くための鍵)が写るものは入れないようにしています。
ちきトレが実際に使っているFX×AI活用法5選
ここからは、僕が日々のトレードで実際に使っているAI活用法を5つ紹介します。①と②が、今回のリライトで新しく入れたものです。
①スプレッドシート自動更新×NotebookLM|毎朝「最新の数字」に質問する
今の僕の相場準備の主役がこれです。
仕組みはこんな感じ。
- スプレッドシートが自分でデータを集める
Googleスプレッドシートに付いている「Google Apps Script(GAS)」という機能で、米国の経済指標や金利などを公的なデータ配信元から毎日自動で取ってくるようにしました。決まった時間に動く「トリガー」を設定しておけば、寝ている間に勝手に更新されます。
- NotebookLMがそれを自動で読み直す
そのスプレッドシートをNotebookLMのソースに入れておくだけ。前述の自動同期で、ノート側も最新になります。
- 朝、ノートに質問する
あとは聞くだけ。
AIに作り方を相談しながら、少しずつ自分で組み立てました。プログラミングの経験がなくても、「この数字を毎日取ってくるようにしたい」とClaudeに相談すれば、手順を一緒に考えてくれます。
朝に使っているプロンプト例:
ソースのスプレッドシートを見て、以下を整理してください。
1. 前回から数字が変わった指標を、変化の大きい順に5つ
2. その中で、ドル円に関係が深そうなもの
3. 数字どうしで矛盾しているように見えるところ(あれば)
各項目には、スプレッドシートのどのタブ・どの行を見たかを必ず書いてください。
推測で補わず、ソースに無いことは「ソースに無い」と書いてください。ポイントは最後の2行。「どこを見たか」と「無いものは無いと言う」を毎回お願いすること。これで、AIがそれっぽい話を作っていないかをすぐ確かめられます。

以前は、朝にニュースサイトと指標カレンダーと金利のチャートを行ったり来たりしてました。今は数字がひとつの場所にそろっていて、聞けば答えてくれる。準備の時間が短くなったぶん、「なんでこの数字が動いたんだろう」と考える時間が増えたのが一番の収穫かと。
やってみて気づいた注意点:
- 数字そのものは、元の配信元でも確かめる。 自動で集めた数字が正しいかは、仕組みを作った自分にしか確かめられません。最初のうちは、公式サイトの数字と見比べるのがおすすめです。
- ファイルを大きくしすぎない。 履歴をどんどん積むとファイルが重くなります。僕は「最新の数字のファイル」と「推移や履歴のファイル」を分けて、履歴は月ごとに切り分けるようにしました。
- 鍵(APIキー)はスクショやソースに写さない。 データを取りに行くための鍵は、人に見せてはいけないもの。ブログやSNSに画面を載せるときも要注意です。
経済指標そのものの読み方は、こちらの記事でまとめています。
👉 FX経済指標 完全ガイド|日米10指標と「相場のテーマ」の読み方
②要人発言の自動収集×NotebookLM|「誰が何を言ったか」の流れを追う
①と同じ考え方で、要人発言(FRBや日銀の人たちの発言)も、自動でスプレッドシートに集まるようにしています。古い発言は月ごとのGoogleドキュメントに自動で移す形にしたので、NotebookLMには「直近のスプレッドシート」と「月ごとの履歴」の両方を入れておける感じ。
すると、こんな質問ができるようになります。
ソースの要人発言を時系列で見て、
この1ヶ月で発言のトーン(利上げ寄り/利下げ寄り)が変わった人がいれば教えてください。
どの日付のどの発言が根拠かも書いてください。1回の発言だけで相場観を決めると、だいたい振り回されます。同じ人の発言を並べて見ると「前と言ってることが変わった」に気づける。ここがAIに一番助けてもらっている部分かもしれません。

集めた発言は自分の分析用だけに使っていて、ブログには載せていません。真似するときも、まずは自分用のノートとして始めるのが安心かと。
③NotebookLM×FXニュース動画の要約|固定の資料として使う
以前の記事では、これが活用法の1番目でした。今は「補助」の位置づけです。
やり方はシンプル。
- YouTubeの経済ニュース動画のURLをNotebookLMのソースに追加
- 「今日のドル円に影響しそうなポイントを3つにまとめて」と質問
- 動画の内容をもとに要点を整理してくれる
ただの「要約して」でも十分まとめてくれますが、次のように頼むと、もう一歩ふみこんだ答えが返ってくることがあります。
・話題を「政策」「統計」「市場心理」に分けて、箇条書きで出してください
・「事実の抽出」「ソース同士の比較」「まとめ」の3段階で整理してください複数の動画を入れて「A社は円安予想、B社は円高予想」のように、意見の食い違いを並べてもらうのも便利です。
ただし前述のとおり、動画のURLは入れた時点の内容のまま。毎日変わる数字は①のスプレッドシートに任せて、動画は「その日の解説」として使い捨てる、と割り切っています。
👉 YouTube×NotebookLMでFXニュースを効率よくインプットする方法
④チャートの壁打ち|ClaudeやChatGPTにスクショを見せる
チャートのスクリーンショットをClaudeやChatGPTに貼って、自分の見立てに抜けがないかを聞く使い方です。
プロンプト例:
このドル円の15分足と1時間足のチャートを見てください。
僕はここでショートを考えています。理由は〇〇です。
以下の観点で、このエントリー案の弱いところを指摘してください。
1. 上の時間足で見たときの位置(レンジの上限・下限、節目など)
2. 直近のローソク足の形
3. 僕が見落としていそうなリスク
「入るべき」とは言わなくていいので、反対側の意見をください。ここで大事なのは、「エントリーしていい?」ではなく「反対意見をください」と頼むこと。
以前、AIが「明確な上昇トレンド継続」と分析したのを真に受けてロングで入ったら、直後にレンジの上限で頭を叩かれて損切り、ということがありました。後で見返したら、AIは直近の数本のローソク足しか見ていなかった。広い時間軸の景色は、こちらが見せないと見えないんです。
それ以来、短い時間足だけでなく、長めの時間足のスクショも一緒に見せるようにしています。

AIが正解を出してくれる、と思うと外れたときに腹が立つ。「もう一人のトレーダーの意見」として聞くくらいが、ちょうどいい距離感かと。
⑤トレード記録の振り返り|自分の癖を数字で見る
週末のルーティンです。
トレード記録(日時・方向・エントリー価格・決済価格・損益・メモ)をCSVで書き出して、ClaudeやChatGPTに渡して分析してもらいます。
プロンプト例:
添付のCSVは今週のドル円のトレード記録です。以下を分析してください。
1. 勝率と平均損益(勝ちトレード/負けトレード別)
2. 負けトレードに共通するパターン(時間帯、方向、保有時間など)
3. 損切りが遅れたと思われるトレード
4. 来週に向けた改善点を、具体的に2つまでこれをやると、自分では気づかない癖が浮き彫りになります。
僕の場合、AIに指摘されて初めて気づいたのが「ロンドン時間の序盤にショートで入って負けるパターンが多い」ということ。感覚でやっていたことが、数字で見えた瞬間でした。
もうひとつ、最近わかったのが「損失には耐えるのに、利確は早い」という癖。人間は損を確定させるのが苦手で、利益は早く確定させたくなる、という典型的なパターンそのものでした。言われると耳が痛いけど、言われないと直せない。
証券会社のCSVを渡すときの注意: 会社によって「1ロット」が何通貨かが違います(たとえば1ロット=1,000通貨の会社もあれば、1万通貨の会社もある)。AIに渡すときは、単位を最初に伝えておかないと計算がずれます。
AIの為替予想は当たる?検証してわかったこと
ここは、この記事で一番伝えたいパートです。
結論:AIの方向予想は「コインを投げるよりちょっとマシ」程度。予想を信じてエントリーするのは危険です。

以前、約3ヶ月で60回ほど、AIに「次の1時間のドル円は上?下?」と聞いてみました。体感の的中率は55%前後。モデルやプロンプトで結果は変わるので一概には言えないけど、これを根拠にエントリーする気にはなれなかったかと。
AI予想を過信してはいけない理由は3つです。
理由1:AIは過去のデータから学んでいるだけ
AIの予測は、過去のパターンをもとにしたもの。でも為替は、要人発言や地政学リスクのように、過去に例のないことで大きく動きます。ここはAIの苦手分野です。
理由2:「的中率○○%」のからくり
高い的中率をうたうAI予想サービスもありますが、その多くは「上がるか下がるか」の方向だけの数字。値幅やタイミングは考えられていないことがほとんどです。
方向が当たっていても、入るタイミングがずれれば、短期トレードは普通に負けます。「方向の的中率」と「実際のトレードの勝率」は、まったく別の数字なんです。
理由3:AIに頼りきると、自分の力が育たない
これが一番大事。AIの予想に従うだけだと、「なぜそのエントリーなのか」を自分で考えなくなります。AIが使えなくなった途端に何もできなくなる。これは本末転倒かと。
だから①や②でも、僕がAIに頼んでいるのは「予想」ではなく「材料の整理」。材料はAIと仕組みにそろえてもらって、考えて決めるのは自分。この分担にしてから、ブレが減りました。
AI予想についてもっと詳しく知りたい方はこちら。
👉 FX AI予想の活用法|AI為替予測ツールの実力と正しい使い方
裁量トレーダーがAIを使うときの3つのルール
ルール①:AIの回答は「セカンドオピニオン」として使う
病院で診断を受けたあと、別の医師にも意見を聞くのと同じです。自分の分析が先にあって、その上でAIの意見を聞く。順番を逆にしないことが大切です。
ルール②:エントリー判断は自分のルールが最優先
AIが「買い」と言っても、自分のルールに合わなければ見送ります。損切りも同じ。僕は1回の損切りの上限を金額で決めていて、AIが何と言おうと、そこに来たら切ります。
ルール③:AIを使う時間を決める
「朝の10分」「週末の30分」と、AIを使う時間を先に決めておくのがおすすめ。AIとの対話は楽しいので、気づくと1時間たっていた…なんてことになりがち。その時間があれば、チャートを見たほうがいいかと。

AIは補助輪。最終的には補助輪なしで走れるのが目標。でも補助輪があるから安心してペダルを踏める。今はそれでいいと思っています。
AI活用に合わせたFX口座の選び方
AIを使ったトレードを始めるにも、まずはFX口座が必要です。ここでは、僕が紹介している4社を「どんな人に向いているか」で整理します。
| 口座 | こんな人におすすめ |
|---|---|
| ヒロセ通商(LION FX) | これからAI×FXを試したい人。1,000通貨から少額で始めたい人 |
| FXTF(MATRIX TRADER) | 手法はあって、分析の精度を上げたい中級手前の人 |
| DMM FX | スマホでも見やすい画面で、腰を据えてトレード環境を整えたい人 |
| 松井証券FX | 証券会社の安心感を重視したい人、とにかく小さく始めたい人 |
スプレッドや取引単位、キャンペーンは変わることがあるので、最新の条件は各社の公式サイトで確認してください。
迷ったら、まず1社作ってみるのが一番の近道です。開設も維持も無料ですし、あとから追加もできます。僕のメインはヒロセ通商。1,000通貨から始められて、トレード記録もCSVで書き出せるので、⑤の振り返りにもそのまま使えます。
まとめ:AIはFXの「上司」ではなく「参謀」
この記事で紹介したAI活用法をおさらいします。
- スプレッドシート自動更新×NotebookLM → 毎朝、最新の数字に質問できる
- 要人発言の自動収集×NotebookLM → 発言の「変化」に気づける
- ニュース動画の要約(NotebookLM) → 解説を短時間でインプット
- チャートの壁打ち(Claude/ChatGPT) → 反対意見で見落としを減らす
- トレード記録の振り返り(Claude/ChatGPT) → 自分の癖を数字で見る
4ヶ月前と比べて一番変わったのは、「AIに聞く前に、材料が勝手にそろっている」状態を作れたことです。NotebookLMがスプレッドシートを自動で読み直してくれるようになって、仕組みを一度作れば、毎朝の準備がぐっと楽になりました。
それでも、AIを使えばいきなり勝てるわけじゃありません。方向予想はコイントス並み。エントリー判断を委ねれば普通に負けます。
でも、自分の判断の「質」は確実に上がる。AIは上司じゃなくて参謀。エントリーボタンを押すのは自分。この距離感さえ守れば、AIは兼業トレーダーの強い味方になるかと。

「何を勉強しても勝てなかった頃」の話と、AIとの勉強で変わったことは、別の記事に体験記として書いています。よかったらそちらも。
👉 FXの勉強は意味ない?都合のいい情報ばかり集めて負け続けた僕が、AIに「問い」をもらって学び直した話
よくある質問
FXでAIを使えば必ず勝てますか?
いいえ。AIは分析の補助ツールです。僕の検証では、AIの方向予想の的中率は55%前後で、コイントスと大差ありませんでした。最終的な売買判断は、自分のルールに従うべきです。
FX初心者でもAIを活用できますか?
はい。経済指標や用語の整理など、トレード以外の場面でもAIは役立ちます。まずはNotebookLMに信頼できる資料を入れて、質問するところから始めるのがおすすめです。
NotebookLMはスプレッドシートの変更を自動で反映しますか?
はい。2026年5月のアップデートで、Googleドライブのドキュメント・スプレッドシート・スライドは自動で同期されるようになりました。ただし、YouTubeやWebサイトのURL、ドライブに置いたPDFは、入れた時点の内容のままです。
スプレッドシートに経済指標を自動で集めるには、プログラミングが必要ですか?
Googleスプレッドシートに付いている「Google Apps Script(GAS)」を使います。少しコードを書く必要はありますが、ClaudeなどのAIに「この数字を毎日自動で取ってきたい」と相談すれば、手順を一緒に考えてくれます。数字が正しいかは、公式の配信元と見比べて確認するのがおすすめです。
FXのAI自動売買とAI活用は何が違いますか?
AI自動売買は、AIが売買まで実行します。AI活用は、裁量トレーダーが判断の補助としてAIを使うスタイルで、最終判断は人間が行います。
スキャルピングにAIは向いていますか?
エントリーの瞬間の判断には向いていません。AIに聞いている時間がないからです。ただし、トレード前の情報整理と、トレード後の振り返りには非常に役立ちます。
NotebookLMとChatGPT・Claudeはどう使い分ければいいですか?
NotebookLMは「自分が入れた資料をもとにした回答」が得意なので、経済指標のスプレッドシートや要人発言の記録、FXの教材を読むのに向いています。ChatGPTやClaudeは、チャート画像の壁打ちやトレード記録の分析、仕組みづくりの相談に向いています。僕は両方を使い分けています。
NotebookLMにトレード記録やデータを入れても安全ですか?
Googleは、個人アカウントでNotebookLMに入れたデータをモデルの学習に使わないと説明しており、他のユーザーに公開されることもありません。ただし、口座番号などの個人情報やAPIキーは、念のため入れないことをおすすめします。

