FXで勝つコツ

FXのエントリーポイントとは?勝てるトレーダーは「待てる人」だった

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ダメだ…全てがエントリーポイントに見えてしまう
また適当なエントリーしちゃった…

その気持ちわかる…
僕もほんと常にエントリーしたいって思ってました…

本音チキン
本音チキン

FXで利益を出すために欠かせないスキル——それは「どこでエントリーするか」を見極める力です。

正直に言うと、ちきトレも最初の1〜2年はエントリーポイントなんて意識していませんでした。チャートを見て「なんとなく上がりそう」でポチッ。結果は散々。損切りの嵐で、月末に収支を見るのが怖かった時期があります。

変わったのは、エントリーポイントを厳選すると決めてからです。どこでもかしこでもエントリーするのではなく、自分が検証して勝率が高いと確認できたポイントだけを待つ。勉強して、検証して、そのポイントが来るまでひたすら待てるようになってから、ようやく勝てるようになりました。

この記事では、エントリーポイントの基本から実践的な見つけ方、そしてちきトレが5年間のスキャルピングで体得した「厳選エントリー」の考え方まで、包み隠さずお伝えします。

※FX取引には元本割れのリスクがあります。本記事は情報提供を目的としており、特定の投資行動を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。


FXのエントリーポイントとは?基本の意味を押さえよう

エントリーポイントとは、FXで新しくポジションをもつ(買い注文または売り注文を出す)タイミング・価格帯を指します。「ここで入る」と判断する根拠があるポイントとも言えます。

似た言葉に「エントリータイミング」がありますが、意味はほぼ同じです。ポイントは「価格帯」に重きを置いた表現で、タイミングは「時間軸」に重きを置いた表現です。どちらもトレードの入口を指します。

反対語は「エグジットポイント(イグジット)」で、ポジションを決済する出口を意味します。

なぜエントリーポイントが大事なのか

FXの利益は「エントリーとエグジットの差」で決まります。どんなに優れた利確・損切りルールをもっていても、入る場所が悪ければ利益は出ません。

逆に言えば、エントリーポイントさえ良ければ、少し利確が早くても利益は残ります。ちきトレのようなチキントレーダーが生き残れている理由は、まさにここにあります。入口の精度が高ければ、ビビって早めに利確しても5〜7pipsは取れるわけです。

ぶっちゃけ、僕は利確が下手です。でもエントリーの精度を上げたら、ビビリ利確でも利益が残るようになりました。チキンにはチキンの戦い方があります。

ちきトレが使うEMA9でのエントリー判断


エントリーポイントの代表的な5パターン一覧

エントリーポイントには、大きく分けて以下の5つのパターンがあります。初心者の方はまず全体像を把握しておきましょう。

パターン内容難易度
①押し目買い上昇トレンド中の一時的な下落で買う★☆☆(初心者向け)
②戻り売り下降トレンド中の一時的な上昇で売る★☆☆(初心者向け)
③ブレイクアウトレンジの上限・下限を抜けた瞬間に入る★★☆(中級者向け)
④ゴールデンクロス/デッドクロス移動平均線の交差をサインにする★★☆(補助的に使用)
⑤EMA逆張りEMAから乖離した価格の戻りを狙う★★★(上級者向け)

①押し目買い(上昇トレンド中の一時的な下落で買う)

上昇トレンドの途中で価格が一時的に下がったところを狙って買うパターンです。トレンドフォローの王道中の王道で、「安くなったところで買う」というシンプルな考え方に基づいています。

移動平均線やトレンドラインまで価格が戻ってきたタイミングが目安になります。

②戻り売り(下降トレンド中の一時的な上昇で売る)

押し目買いの逆パターンです。下降トレンド中に価格が一時的に上がったところを狙って売ります。トレンドフォローの基本形です。

③ブレイクアウト(レンジを抜けた瞬間に入る)

一定の価格帯で上下に動いていたレンジ相場が、上限または下限を突破した瞬間にエントリーするパターンです。

大きなトレンドの始まりを捉えられる可能性がある一方、ダマシ(偽のブレイク)も多いため注意が必要です。ブレイク後にレンジ内へ戻ってくる「フェイクブレイク」にやられた経験がある人は多いでしょう。

④ゴールデンクロス/デッドクロス

短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けるのがゴールデンクロス(買いサイン)、上から下に抜けるのがデッドクロス(売りサイン)です。

ただし、ゴールデンクロス・デッドクロスだけを根拠にエントリーするとサインが遅れがちです。あくまで補助的な判断材料として使うのが実践的です。

⑤EMA(指数平滑移動平均線)からの逆張り

トレンド中に価格がEMAから大きく乖離したあと、EMAに向かって戻る動きを狙うパターンです。ちきトレが主に使っているのがEMA逆張りで、1分足のEMA9を基準にしています。

正直、初心者に「5つ全部覚えろ」とは言いません。まずは①押し目買いと②戻り売りだけで十分です。ちきトレも結局、⑤のEMA逆張りという「自分の型」を1つもっているだけ。1つの型を極めるほうが、5つの型を浅く知るより100倍勝てます。


エントリーポイントの見つけ方|根拠を重ねる3ステップ

「どこでエントリーすればいいかわからない」——FX初心者が最もぶつかる壁です。ここでは、エントリーポイントを見つけるための具体的な3ステップを紹介します。

ステップ1:環境認識でトレンドを判断する

環境認識とは、今の相場が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、レンジなのかを判断する作業です。

上位足(4時間足や1時間足)のチャートを見て、全体の流れを把握しましょう。ダウ理論(高値・安値の切り上げ=上昇トレンド、切り下げ=下降トレンド)を基準にするとシンプルです。

例えば、4時間足で高値と安値がどちらも切り上がっていれば上昇トレンドと判断できます。1時間足でも同じ方向なら、買いエントリーの準備に入る流れです。

環境認識でSNSを検索すると、先出しエントリーポイントや、LINEやディスコード誘導が出てきます。
情報が正しいかどうか、自分のトレードの成長につながるかどうかしっかりと考え見極めましょう。

最初は難しいかもしれないですが、なぜチャートが動くのか。どんなニュースで動くのか。
AIを使うことで自分で1次ソースを集めて分析だってできます!
しっかりと自分の頭で考えて情報を集めて、自分で環境認識できるようになりましょう!

本音チキン
本音チキン

ステップ2:テクニカル指標でエントリー候補を絞る

環境認識ができたら、次にテクニカル指標を使ってエントリーの候補ポイントを絞ります。

代表的なテクニカル指標は以下のとおりです。

  • 移動平均線(SMA・EMA):トレンドの方向と強さを視覚的に判断できる
  • ボリンジャーバンド:価格の振れ幅(ボラティリティ)を把握できる
  • RSI:買われすぎ・売られすぎの水準を数値で確認できる
  • MACD:トレンドの転換ポイントを捉えやすい

ここで気をつけたいのは「1つの根拠だけでエントリーしない」ルールです。複数の根拠が重なるポイントほど、勝率は上がります。

例えば「上昇トレンド中+EMAまで押してきた+RSIが売られすぎ水準」のように、2〜3つの根拠が重なるポイントを探すイメージです。

ステップ3:エントリー前に損切りラインを決める

エントリーポイントが決まったら、必ず先に損切りラインを決めてからエントリーしてください。「ここを割ったらシナリオが崩れる」という価格にストップロスを置きます。

損切りラインが決まれば、自動的にリスクリワード比(利益と損失の比率)も計算できます。リスクリワードが1:1以上、できれば1:2以上になるポイントだけを狙うのが理想です。

リスクリワード比損切り幅利確目標判断
1:110pips10pips最低ライン
1:210pips20pips理想的
1:0.510pips5pipsエントリー見送り

ちきトレの場合、ステップ3が一番の肝です。損切り5〜7pipsが先に決まっているから、逆算して「このポイントなら入れる」と判断できる。エントリーポイントと損切りラインはセット。片方だけ決めても意味がないです。

エントリーポイントを含むFX手法の全体像


ちきトレ流「EMA9逆張りエントリー」の実践例

ここからは、ちきトレが実際にUSD/JPYの1分足で使っているエントリー手法を具体的に解説します。企業サイトには書けない、リアルトレーダーのぶっちゃけ話です。

手法の概要

ちきトレのスキャルピングは、1分足チャートにEMA9(9期間の指数平滑移動平均線)を表示し、価格がEMA9から乖離して戻ってくるタイミングで逆張りエントリーするスタイルです。

具体的な流れは以下のとおりです。

  1. 上位足(5分足・15分足)でトレンド方向を確認する
  2. 1分足でEMA9から価格が大きく離れる瞬間を待つ
  3. ローソク足がEMA9に向かって戻り始めたらエントリー
  4. 利確目標は5〜7pips、損切りも5〜7pips

なぜ「逆張り」なのか

一般的にFXでは「トレンドフォロー(順張り)が基本」と言われています。しかし、スキャルピングの超短期売買では、トレンド方向への押し・戻りを待っていると、なかなかチャンスが来ません。

ちきトレの場合、上位足のトレンドは意識しつつも、1分足レベルでは「行きすぎた価格が戻る動き」を5〜7pipsだけ取る逆張りスタイルが性格に合っていました。チキンだからこそ、逆行したらすぐに損切りできる。ビビリが逆に武器になっています。

エントリーを「待つ」大切さ

EMA9逆張りで最も大事なのは、条件が揃うまで絶対にエントリーしないルールです。

EMA9から乖離していない状態でエントリーしても、値幅が取れません。「なんとなくそろそろ動きそう」でエントリーするのは、ちきトレが散々負けてきたパターンそのものです。

1日のトレード時間が2〜3時間だとしても、条件に合うエントリーポイントは数回しかありません。会社員トレーダーは時間が限られているからこそ、「今日はチャンスがなかった」と見送る勇気をもちましょう。

ちきトレの平均エントリー回数は1日2〜3回。ゼロの日もあります。以前は「せっかくチャートを開いたんだから何かエントリーしなきゃ」と焦っていたけど、待てるようになってから月間収支がプラスで安定しました。

エントリーポイントで失敗する3つの原因と対策

エントリーポイントがわからない、あるいはわかっているのに失敗する——原因は大きく3つに分類できます。

原因1:根拠なしの「なんとなくエントリー」

チャートを開いた瞬間、すぐにエントリーしたくなる衝動。いわゆる「ポジポジ病」です。エントリーの根拠が1つもない状態で入ると、損切りラインも利確ラインも曖昧になり、結果的に大損します。

対策: エントリー前に「なぜここで入るのか」を声に出して言えるか確認してください。言えなければ入らない。シンプルですが、効果は絶大です。

原因2:タイミングが悪い(追いかけエントリー)

「あ、上がり始めた!乗り遅れたくない!」と慌ててエントリーするパターンです。すでに動き出した後に入ると、高値掴みや安値掴みになりやすく、エントリー直後に逆行するリスクが高まります。

対策: 動き出してから入るのではなく、「次の押し目・戻りを待つ」習慣をつけてください。今回のチャンスを逃しても、次のチャンスは必ず来ます。

原因3:レンジ相場で無理に入る

相場がどちらにも動いていないレンジ状態のとき、無理にエントリーポイントを探すのは危険です。レンジ相場はプロでも難しく、往復ビンタ(買えば下がり、売れば上がる)を食らう局面です。

対策: 「今はレンジだからトレードしない」と判断できる力自体が、立派なトレードスキルです。

3つの原因、全部やりました。特に原因2の追いかけエントリーは本当にタチが悪い。「乗り遅れた!」という焦りでエントリーして、逆行して、焦って損切りして、またエントリーして……無限ループです。今は「逃した魚は追わない」を鉄則にしています。

これはほんと全部よくやってた。エントリーしてないともったいないって感情だった気がします。
やばいですよね。エントリーしていないときに動いてるチャート見るともったいないって気持ちになるんですよ。
いまじゃ考えられないです。やばすんぎ。

どうしてこんなに感情が変わったんだろうと、自分でもわかりませんが、とにかくエントリーしなくなりましたね。
とにかく待ちます。思ったような形になるまで待ちます。そこまで厳選しても負けることありますから。切れなくなることもあります。まだまだ成長しなければいけないですね。

本音チキン
本音チキン

エントリーポイントを磨くためにやるべき3つの習慣

エントリーポイントの精度を上げるには、知識だけでなく実践と振り返りが欠かせません。

トレード日誌をつける

エントリーした理由、結果、反省点を毎回記録してください。面倒に感じるかもしれませんが、自分のトレードパターンを客観的に見直せる唯一の方法です。

ちきトレも5年間トレード記録をつけ続けています。振り返ると「勝てたトレードの共通点」と「負けたトレードの共通点」がはっきり見えてきます。

記録する項目の例は以下のとおりです。

  • エントリー日時と通貨ペア
  • エントリーの根拠(環境認識+テクニカル指標)
  • 損切りラインと利確ライン
  • 結果(pips数)
  • 振り返りコメント(感情面も含む)

デモトレードで検証する

新しいエントリー手法を試すときは、必ずデモトレードで検証してからリアルマネーに移行してください。DMM FXなら500万円の仮想資金でデモ取引ができるので、リスクゼロで手法を試せます。

1つの手法を徹底的に極める

あれもこれもと手法を変える「手法ジプシー」は、いつまでも勝てない原因になります。1つの手法を最低でも3ヶ月間は検証し続けてください。

ちきトレがEMA9逆張りに落ち着くまでに、移動平均線クロス、ボリンジャーバンド、RSI……いろいろ試しました。結局、自分の性格やトレードスタイルに合う手法は1つか2つです。


よくある質問(FAQ)

Q. FXのエントリーポイントとは何ですか? FXで新しく買い注文や売り注文を出すタイミング・価格帯を指します。テクニカル分析やファンダメンタルズ分析に基づいて「ここで入る」と判断する根拠のあるポイントです。

Q. FXで勝率の高いエントリーポイントは? 複数の根拠(テクニカル指標やトレンド方向)が重なるポイントです。1つの指標だけで判断するのではなく、環境認識+テクニカル+損切りラインの3点セットで判断しましょう。

Q. エントリーポイントがわからないときはどうすればいい? 無理にエントリーしないのが正解です。「わからない=根拠がない」ので、根拠が見つかるまで待ちましょう。トレードしない判断も立派なトレードスキルです。

Q. FXのブレイクアウトのエントリーポイントは? レンジ相場の上限(レジスタンスライン)または下限(サポートライン)を価格が明確に突破したタイミングです。ただし、ダマシも多いため、ブレイク後の戻り(リテスト)を確認してからエントリーするほうが安全です。

Q. スキャルピングのエントリーポイントは何分足で見ますか? スキャルピングでは1分足や5分足を使うのが一般的です。ちきトレの場合は1分足にEMA9を表示してエントリーポイントを判断し、上位足(5分足・15分足)で環境認識をしています。


エントリーポイントの練習におすすめのFX口座3選

エントリーポイントを実践で磨くには、自分に合った取引環境が欠かせません。ちきトレが実際に使っている口座を含めて、目的別に3社を紹介します。

ヒロセ通商(LION FX)JFX(MATRIX TRADER)DMM FX
USD/JPYスプレッド0.2銭0.2銭0.2銭
コアタイム9時〜翌3時9時〜翌3時9時〜翌5時
最小取引単位1,000通貨1,000通貨10,000通貨
チャートツールWeb版LIONFXTradingView無料DMMFX PLUS
独自の魅力月替わりグルメ特典スキャル公認・約定最速0.001秒取引高世界1位・デモ口座あり

初心者がまず開くなら → ヒロセ通商

1,000通貨から取引できるので、少額でエントリーポイントの練習ができます。ちきトレのメイン口座でもあり、月替わりのグルメ特典(ハンバーグ、パスタ、中華など)が地味にモチベーションになります。

スキャルピングに挑戦するなら → JFX

スキャルピング公認で、約定スピードは最速0.001秒(約定率99.99%)。TradingViewが無料で使えるので、EMAを表示してエントリーポイントを分析するのに最適です。

本格的にやるなら → DMM FX

取引高世界1位の信頼感と、コアタイムが翌5時まで(業界最長水準)の安心感があります。500万円の仮想資金でデモトレードができるので、エントリーポイントの検証にもぴったりです。

👉◆◇DMM FX◇◆

※PR:各口座の詳細は公式サイトをご確認ください。FX取引にはリスクが伴います。


まとめ:エントリーポイントは「待てる人」が制する

FXのエントリーポイントについて解説してきました。最後に要点を振り返りましょう。

  • エントリーポイントとは、根拠をもってポジションをもつタイミング・価格帯
  • 代表的なパターンは5つ(まずは押し目買い・戻り売りから)
  • 見つけ方は「環境認識→テクニカル→損切りライン」の3ステップ
  • 複数の根拠が重なるポイントだけを狙う
  • 「エントリーしない」判断も立派なスキル

ちきトレも最初はめちゃくちゃでした。なんとなくエントリーして、追いかけて、レンジで無理に入って……典型的な負けパターンの全部を経験しています。

変わったのは「待てるようになってから」です。自分のエントリー条件を決めて、条件が揃うまで手を出さない。たったそれだけで、月間収支がマイナスからプラスに転じました。

※FX取引には元本割れのリスクがあります。取引の際は、ご自身の判断と責任のもとで余裕資金の範囲内で行ってください。本記事は特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。

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