FXの始め方

FXはやめとけ?4年間負け続けた僕が「半分本当」だと思う理由【現実を語る】

 

※本記事はFXトレードに関する内容を含みます。FXは元本保証のない金融商品であり、レバレッジ取引により投資額以上の損失が発生する恐れがあります。投資判断はご自身の責任で慎重に検討してください。

この記事でわかること

  • 「FXやめとけ」と言われる本当の理由
  • 実際に"やめたほうがいい人"の特徴
  • それでもFXを続けている僕(ちきトレ)のリアルな考え
  • やるなら最低限やるべき手順

「FX やめとけ」──検索してここにたどり着いたあなたは、たぶんFXに興味があるけど不安な状態だと思います。

結論から言います。

「やめとけ」は、楽して稼げると思っているなら本当だと思います。普通に働いて節約したほうがQOLは上がると思います。

僕はチキントレーダー(ちきトレ)。44歳の会社員をやりながら、5年目にしてようやくコンスタントに月5万円ほどの利益を出しています。利確は誰よりも早い、チキンなトレーダーです。

でも正直に言うと、過去の自分に「やめとけ」と言いたい瞬間は何度もありました。

勝ってる今だから言えるけど、勝てるようになるまでは本当にきつかった。「やめとけ」って言葉の意味が、やってみて初めてわかったんだよね。

この記事では、「FXやめとけ」が正しい場面と、そうじゃない場面を、僕の実体験から包み隠さず書いていきます。

実際の僕の成績です。いまは使っていませんが、やり始めた頃は楽天FXを使っていました。結構負けてますよねw


「FXやめとけ」と言われる6つの理由

1. 9割の人が負けるゼロサムゲームだから

FXは誰かが勝てば、誰かが負ける構造です。株式投資のように「みんなで成長の果実を分けあう」仕組みではありません。

しかもその相手は、莫大な資金をもつヘッジファンドや機関投資家。個人トレーダーは、プロと同じリングに立たされるわけです。

これは事実です。初心者に比べると、その人の何倍も努力をしてチャート分析もファンダメンタルズ分析もして、莫大なお金で取引している人たちと同じ土俵で戦うことになるのです。

2. 24時間相場が動くから精神的にキツい

FXは平日ほぼ24時間取引できます。一見メリットに聞こえますが、実際は常にポジションが気になって仕事も睡眠も集中できなくなる人が続出します。

スマホでチャートを開くたびに含み損が増えていく──あの感覚は、経験した人にしかわからないストレスです。

スキャルピングに切り替えてから、この悩みはほぼゼロになりました。ポジションを翌日に持ち越さないルールを徹底してます。朝起きて含み損を見る恐怖がないだけで、メンタルの安定度が全然違います。

3. 損切りができない人は確実に退場するから

FXで退場する人の大半は、損切りができなかったパターンです。

「もう少し待てば戻るかも」──この思考が一番危ない。損失を確定させる行為は人間の本能に反するので、ルールを決めていても感情が邪魔をします。

僕のトレーダー名「チキントレーダー」は、利確が早すぎるチキンっぷりから自分でつけた名前です。でも、このチキンさが5年生き残れている最大の理由。利確は早くていい。損切りさえ確実にやれば、退場にはなりません。まぁ僕もたまに損切りできなくなることありますが…

4. 「簡単に稼げる」系の情報が多すぎるから

「1日5分で月収100万」「コピートレードで寝ている間に資産倍増」──SNSやYouTubeにはこの手の甘い誘いが溢れています。

中には海外FX業者への誘導や、高額商材の販売が目的のものも多いです。初心者ほど引っかかりやすく、「FXそのものが悪い」のではなく**「FX周辺の情報環境が悪い」**のが現実です。

甘い言葉で近寄ってくるアカウントは、全部ブロックでOKです。それに本当に勝ってる人は商材売りません。FXで勝ってるからね。僕?僕はFX始めたての人が少しでも騙されないきっかけになればいいなと思ってこの活動をしています。僕はまだまだ修行中です。もっとlotを上げて収益を増やすための努力をしています。

5. 一攫千金を狙うとほぼ確実に負けるから

「少額で大金を稼ぎたい」──この動機でFXを始める人は、ギャンブルトレードに走りやすく、退場率が極めて高いです。

FXは「コツコツ積み上げるもの」であって、「一発逆転を狙うもの」ではありません。ここを勘違いしたまま始めると、お金だけでなく時間も失います。

5年やってわかったのは、「退場せず、勝ちづつけること」。月5万でも年60万。3年で180万。派手じゃないけど、これが現実的なFXです。勝ち方がわかればあとはlotを増やしていけばいいからね。そして本当に大切なことは何のためにお金が欲しいのか。お金を増やしてどうしたいのか?ということを自分の中で持つことだと思っています。

6. FXよりも堅実な選択肢があるから

インデックス投資、つみたてNISA、iDeCoなど、手間をかけず長期的に資産を増やせる手段は他にもあります。FXはあくまで「選択肢の一つ」であって、万人に勧められるものではありません。

僕もつみたてNISAはやってます。FXは"攻め"、インデックス投資は"守り"。両輪でやるのがちきトレ流です。どちらか片方に偏らないのが、44歳会社員のリアルな戦略ですね。

やめとけと言われる理由のひとつ:ロスカット


「FXやめとけ」が当てはまる人の特徴

以下に当てはまる人は、正直今はやめておいたほうがいいと思います。

生活費や借金でトレードしようとしている人

余剰資金でやるのが大前提です。「生活費を増やしたいからFX」は、損失を出したときに取り返しがつきません。追い込まれた状態では冷静な判断ができず、さらに損失を拡大させる悪循環に陥ります。

僕が最初にFX口座に入れたのは、ボーナスから抜いた15万円。最悪ゼロになっても家賃が払えなくなる金額じゃなかった。ここだけは絶対に守ってほしいです。

「楽して稼ぎたい」が本音の人

FXに限らず、楽して稼げるものはありません。チャート分析・資金管理・メンタルコントロール──地味な勉強と反復練習の積み重ねです。

この努力を避けたい人は、インデックス投資の積立設定だけして放置するほうがよっぽど合理的です。


損切りルールを守れる自信がない人

「感情的になりやすい」「ルールを決めても破ってしまう」──そんな自覚がある人は、まずデモトレードで練習するか、別な道を探しましょう。

少し慣れた初心者がハマるナンピン地獄


一度も負けたくない人

FXで100%勝ち続けるのは不可能です。プロでも負けます。「勝率100%」ではなく「トータルでプラス」を目指す思考がないと、1回の負けで心が折れて退場します。

これは僕にとっては永遠のテーマとも言える課題です。負けそうな時はエントリーしないということを徹底でき始めて成績が上がりました。とにかくエントリーポイントの厳選です。厳選厳選。

それでもFXをやりたいなら──ちきトレ流の始め方

「リスクはわかった。でもやってみたい」──そう思ったなら、以下の6ステップを守ってください。

ステップ1:余剰資金の中の"さらに余剰"で始める

貯金100万円あるなら、FXに回すのは10〜20万円まで。最悪なくなっても生活に影響しない金額だけを使ってください。

ステップ2:デモトレードで最低1ヶ月練習する

いきなりリアルマネーを入れないでください。まずはデモ口座で注文の出し方、チャートの見方、損切りの感覚をつかみましょう。

ステップ3:レバレッジは5倍以下に抑える

実際はレバレッジが何倍か?なんて考えたことはありません。証券口座に約6万円入金したら10lot(1lot=1,000通貨)まで取引できるので、いきなり10lotで取引するのではなく、1lotだけで取引をしてみてください。

ステップ4:損切りルールを決めて"絶対に"守る

エントリー前に「ここまで逆行したら切る」を決め、逆指値注文を入れておきましょう。手動で損切りしようとすると感情が邪魔をするので、機械的に執行される仕組みを作るのがコツです。もしくは手動で損切りができるかどうかを確認するのもいいと思います。自分が損切りできる人ができない人かを確認しておくことは大切です。ちなみに僕は損切りがとても下手くそです。

ステップ5:ポジションは持ち越さない

特に初心者のうちは、寝る前に必ずポジションをクローズしてください。寝ている間に相場が急変して、朝起きたら大損──この最悪のパターンを防げます。

ステップ6:トレード記録をつける

勝っても負けても、「なぜエントリーしたか」「結果はどうだったか」を記録しましょう。トレード記録が、自分だけの"勝ちパターン"を見つける唯一の方法です。

これやると良いらしいですね。最近は僕はあまりやっていませんが、でも自分がエントリーしたポイントやその時なぜエントリーしたかは全て説明することができると思います。(そんな説明誰にもしたことないからわからんですが…)

見えないコスト:スプレッドを理解しよう


大学生に「FXやめとけ」と言いたい理由

「大学生 FX やめとけ」という検索も多いので、あえて言います。

大学生は、FXより先にやるべきことがあります。

大学時代にしかできない経験──勉強、人脈づくり、インターン、旅行──に時間とお金を使ったほうが、長期的なリターンは圧倒的に大きいです。

どうしても投資をしたいなら、まずはつみたてNISAで月1万円から始めてみてください。FXは社会人になって余剰資金ができてからでも遅くありません。

僕がFXを本格的に始めたのは40歳過ぎてから。「遅すぎる」と思った時期もあるけど、社会人経験で身についた"失敗への耐性"と"自己管理力"がトレードに活きてる。若さは別のところに投資したほうがいいです。

知恵袋・2chで語られる「FXやめとけ」のリアル

Yahoo!知恵袋や2ch(5ch)には、FXで痛い目にあった人の生々しい声があふれています。

「200万溶かした」「余剰資金のつもりだったのに、ズルズル損失が膨らんだ」──こうした声は決して大げさではなく、FXの世界では実際に起きている話です。

ただし、掲示板には「負けた人」の声が集まりやすい点も覚えておいてください。静かに利益を出している人は、わざわざ掲示板に書き込みません。

大事なのは、他人の失敗談を「自分ごと」として読むこと。「自分だけは大丈夫」と思った瞬間が、一番危ないです。


FXはギャンブルか?ちきトレの結論

ルールなしでやればギャンブル、ルールありでやれば"確率のゲーム"です。

パチンコや競馬と違って、FXは自分でリスクをコントロールできる数少ないフィールドです。損切り幅、ロット数、レバレッジ、エントリータイミング──すべて自分で決められます。

問題は、この自由度の高さが「自滅」につながりやすい点です。自分を律するルールを作れる人にとっては投資、作れない人にとってはギャンブル。これがFXの本質だと思っています。

比較項目ギャンブル(パチンコ・競馬)FX(ルールあり)
リスク管理自分ではコントロールしにくい損切り・ロット・レバレッジで調整できる
期待値運営側が有利に設定されている戦略次第でプラスにできる
再現性低いルールを守れば一定の再現性がある
退場リスク資金が尽きたら終わり資金管理で退場を防げる

まとめ:「FXやめとけ」の正しい受け取り方

「FXやめとけ」は、何も知らずに飛び込む人への警告としては100%正しいです。

でも、リスクを理解し、ルールを作り、少額から地道にやるなら、FXは副業としてちゃんと機能すると思っています。

最後に、ちきトレからのメッセージ。

FXで人生を壊すな。FXで人生を少しだけ楽にしろ。

月5万円でも、年間60万円。サラリーマンの昇給何年分ですか?

派手さはないけど、これが「やめとけ」と言われる世界で生き残った男のリアルです。




JFXさんは1,000通貨から取引できるし、過去に僕も使っていました。

スマホアプリも使いやすいしとてもいいと思いますよ。


【免責事項】 本記事は筆者個人の体験と見解に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。FX取引にはレバレッジに伴う高いリスクがあり、投資元本を超える損失が発生する恐れがあります。金融商品の取引は、ご自身の判断と責任で検討してください。当サイトの情報によって生じた損害について、筆者および当サイトは一切の責任を負いません。

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